nbio232
TgG3S
| 資源番号 | nbio232 | ||||||||||
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| 系統名 | TgG3S | ||||||||||
| 正式名称 | |||||||||||
| 略称・別名 | ヒトGb3合成酵素Tgマウス | ||||||||||
| 系統分類 | mutant | ||||||||||
| バックグラウンド系統 | |||||||||||
| 由来 | 大分大学 医学部 マトリックス医学講座 | ||||||||||
| 疾患 | ライソゾーム病(ファブリー病) | ||||||||||
| 備考 | 全組織でヒトGb3合成酵素 (α1,4-galactosyltransferase) が高発現しているトランスジェニックマウス | ||||||||||
| 樹立者 | 石井 達 | ||||||||||
| 寄託者 | 石井 達 | ||||||||||
| 分譲条件 | 無条件。 | ||||||||||
| Animal Health Report | |||||||||||
| 詳細 |
全組織でヒトGb3合成酵素(α1,4-galactosyltransferase)が高発現しているトランスジェニックマウスであり,α-ガラクトシダーゼ A欠損マウスと交配することでファブリー病の病態を示すマウスを作出できる。 |
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| 参考文献 |
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保存情報
| 資源種類 | 自家/他機関 | 遺伝子型 | 凍結方法 | 作出方法 | 分譲までの期間 |
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| 生体 | 約2ヶ月 |
遺伝子情報
| 作出方法 | transgenic |
|---|---|
| 遺伝子名 | α1,4-galactosyltransferase |
| 遺伝子記号 | A4GALT |
| genotyping |