nbio335
Conditional KO (plexin B3)
| 資源番号 | nbio335 |
|---|---|
| 系統名 | Conditional KO (plexin B3) |
| 正式名称 | |
| 略称・別名 | |
| 系統分類 | mutant |
| バックグラウンド系統 | C57BL/6J |
| 由来 | (1)国立研究開発法人 国立成育医療研究センター研究所 薬剤治療研究部,(2)ユニーテック株式会社 |
| 疾患 | 中枢神経疾患 |
| 備考 | Plxnb3遺伝子ノックアウト用マウス作成用floxマウス |
| 樹立者 | 山内淳司(1),戸丸久士(2) |
| 寄託者 | 山内淳司(1),戸丸久士(2) |
| 分譲条件 | 共同研究に限る。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者の指定する文献を引用する。利用者は研究成果の公表に当たり寄託者への謝辞の表明を行う。利用者は事前に寄託者の提供承諾書を得る。 |
| Animal Health Report | |
| 詳細 |
plexin B3遺伝子(Plxnb3)のexonがloxPで挟まれているマウス系統。Creマウスと交配することでplexin B3遺伝子がノックアウトされたマウスを作ることが出来る。 |
| 参考文献 |
|
保存情報
| 資源種類 | 自家/他機関 | 遺伝子型 | 凍結方法 | 作出方法 | 分譲までの期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 生体 | 約2ヶ月 |
遺伝子情報
| 作出方法 | Conditional KO |
|---|---|
| 遺伝子名 | Plexin B3 |
| 遺伝子記号 | Plxnb3 |
| genotyping |